2018年7月5日木曜日

詩編第119編73から80節「主の御もとに立ち帰ろう」


「わたしを偽りによって迷わせた傲慢な者」がいた。そして、この信仰者は迷ったのだろう。主を畏れる人は自分の側から離れ去ってしまった。しかし、今や立ち帰ったのである。「あなたを畏れる人はわたしを見て喜びます。わたしが御言葉を待ち望んでいるからです。」これは失われた一匹の羊自身の祈りなのだ。「わたしの心があなたの掟に照らして無垢でありますように。」主のものとして生きていきたい。それが我らの祈りなのだ。

2025年10月31日の聖句

あなたがたはなぜ、私と争うのか。 あなたがたは皆、私に背いたーー主の仰せ。(エレミヤ2:29) 人は皆、罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっていますが、イエス・キリストによる贖いの業を通して、神の恵みにより価なしに義とされるのです。(ローマ3:23,24) 今日10月31日...