2018年7月11日水曜日

詩編第119編81から88節「絶え入る私を、救ってください」

「傲慢な者はわたしに対して落とし穴を掘りました。」「この地で人々はわたしを絶え果てさせようとしています。」そのようなとき、私たちは実際のところどこに救いを求めるのだろうか。好いアドバイスをしてくれる人にか、一時の憂さ晴らしにか。「わたしの魂はあなたの救いを求めて絶え入りそうです。」他の何よりも確かに、弱った私を救うのは神の救い。その御言葉。私たちも、そのことを確信しよう。この方には私たちを救う力があるのだ。

2025年7月14日の聖句

(ソロモンの言葉)見よ、天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。まして私が建てたこの神殿などなおさらです。(列王記上8:27) まことの礼拝をする者たちが、霊と真実をもって父を礼拝する時が来る。(ヨハネ4:23) ソロモンが建てた神殿は一体どのような建物だったのでしょ...