2018年7月26日木曜日

詩編第119編97から104節「御言葉をどこまでも愛して」

「わたしはあなたの律法をどれほど愛していることでしょう。わたしは絶え間なくそれに心を砕いています。」この一途な愛。これを私の愛としてくださいと祈る。「あなたの仰せを味わえば、わたしの口に蜜よりも甘いことでしょう。」この当時蜜はどんなに貴重だったのかと思う。それよりも甘い。そして、それは「英知」を得させる。まさに、神の愚かさたる十字架の言葉こそが私たちの知恵なのだ。十字架の言葉に私たちの救いがある。

2025年12月14日の聖句

今週の聖句: 主の道を備えよ。見よ、主は力を帯びて来られる。(イザヤ書40:3,10) 今日の聖句: 主よ、あなたに呼びかけます。わが大岩よ、沈黙しないでください。(詩編28:1) (百人隊長によるイエスへの願い)ただ一言おっしゃってください。そうすれば私の僕は癒やされます。(ル...