今日の通読箇所:マタイによる福音書9:1~17、創世記18~19、詩編13~14
創世記18~19;
ソドムとゴモラという町が登場します。「その罪は極めて重い」と指摘されています。実際に、神様が御使いがソドムに行ったとき、彼らのことをなぶり者にしてやろうと町の男たちがロトの家を取り囲みました。ロトは、息巻く彼らに対して、なんと自分の娘を身代わりに差しだそうとします。それもまたぞっとするような言葉です。結局ソドムは滅びました。ロトと家族はソドムから逃げますが、ロトの妻はソドムという都市生活を捨てがたかったのか、後ろを振り向き、塩の柱になってしまいました。そして、たった三人で生きねばならなかったロトと二人の娘は、近親相姦によって子孫を残すことになります。
人間の欲望や罪、あるいは不安から生まれる道を外れた行い、いろいろな混乱が渦巻いています。おそらく、これが、アブラハムの時代から今までずっと続いている、人間の罪の現実なのです。
そんな時代の中で、アブラハムは祈る者として登場しています。ソドムのため、ゴモラのために彼は祈ります。ロトのために彼が尽くしたことは、第14章で触れられていました。彼は神様の御前で祈り、隣人のために仕える人として、生きていたのです。
そんなアブラハムに神様の約束が具体的に告げられたのです。「私は必ず来年の今頃、あなたのところに戻って来ます。その時、あなたの妻サラには男の子が生まれているでしょう。(18:50)」サラにしてみれば、我が身の事としては笑ってしまうような内容です。しかし、神様は確実にその約束を果たしてくださいます。混乱した世界の中で、神の祝福の業が進んでいるのです。「地上のすべての国民は彼によって祝福される(15:18)」というとおりに。私たちが、今朝、神様の御前で一人静かに祈り、御言葉に聞くことにも、神様は大切な意味を見ていてくださいます。
2026年1月30日の聖句
主は民に答えられた。 「私は穀物と新しいぶどう酒 また新しいオリーブ油を送り あなたがたを満ち足らせる。」(ヨエル書2:19) イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、感謝し、パンを裂き、それを弟子たちに分配するようにと渡され、二匹の魚も皆にお分けになった。人々は皆、食べて満腹した。...
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1. ヨハネによる福音書は最後の晩餐の場面をとても長く書いている。全部で21章の福音書の内の5章、4分の一に近い。しかも、いわゆる受難週の記事の殆どがこの晩餐の場面だ。その最後の晩餐を覚える祈祷会をこの木曜日に献げている。キリストがしてくださったように私たちもするのだ。主が...
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さがみ野教会の皆さま おはようございます。 気持ちのいい、爽やかな秋空の朝を迎えました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 明日14日の日曜日の礼拝は成長感謝礼拝(子ども祝福式)です。 讃美歌や説教などが子ども向けのものとなり、大人と子どもとが共に神さまを礼拝し、子どもたちへの祝福...
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主よ、私の祈りをお聞きください。私の叫びに耳を傾けてください。私の涙に黙していないでください。(詩編39:13) (一人の罪深い女が)イエスの背後に立ち、イエスの足元で泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛で拭い、その足に接吻して香油を塗った。イエスは女に言われた。「あな...