今日の通読箇所:マタイによる福音書第4章、創世記第3章、詩編第2から3編
創世記3;
「その日、風の吹く頃、彼らは、神である主が園の中を歩き回る音を聞いた。そこで人とその妻は、神である主の御顔を避け、園の木の間に身を隠した。神である主は人に声をかけて言われた。『どこにいるのか。』」(創世記3:8-9)
神は人と女とをエデンの園に住まわせてくださいました。神がお造りになった世界に、神が与えてくださったパートナーと一緒に生きていました。神様が与えてくださった大地を耕し、これを管理するために。
それなのに、神である主との約束を破り、取って食べるなと命じられていた木の実を食べたとき、彼らは神様の御顔を避けるようになってしまいます。とても、象徴的な書き方だと思います。そして、神様の御顔を避けていき始めたとき、お互いの関係も破れてしまいます。
神がお造りになった野の獣である蛇との間にある敵意。女の出産の苦しみ。夫の妻に対する支配。呪われた大地。食べ物を得ようとするのに茨とあざみしか得ることのできない、報われない労苦。そういういろいろな関係の破れは、神様との関係の破れから始まります。
ですから、神様は私たちを取り戻そうと、私たちを探していてくださいます。『どこにいるのか』と。御声に応えて、私たちを求めていてくださる神様の御許へと帰りましょう。
2019年1月2日水曜日
2026年1月29日の聖句
わが神、主よ、あなたが私たちにお示しくださった 驚くようなみわざと その思い計らいは偉大です。 あなたに並ぶ者はありません。(詩編40:6) すると、その(癒やされた)人は起きて、すぐに床を担いで、皆の見ている前を出て行った。人々は皆驚嘆し、「このようなことは、今まで見たことない...
-
1. ヨハネによる福音書は最後の晩餐の場面をとても長く書いている。全部で21章の福音書の内の5章、4分の一に近い。しかも、いわゆる受難週の記事の殆どがこの晩餐の場面だ。その最後の晩餐を覚える祈祷会をこの木曜日に献げている。キリストがしてくださったように私たちもするのだ。主が...
-
さがみ野教会の皆さま おはようございます。 気持ちのいい、爽やかな秋空の朝を迎えました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 明日14日の日曜日の礼拝は成長感謝礼拝(子ども祝福式)です。 讃美歌や説教などが子ども向けのものとなり、大人と子どもとが共に神さまを礼拝し、子どもたちへの祝福...
-
主よ、私の祈りをお聞きください。私の叫びに耳を傾けてください。私の涙に黙していないでください。(詩編39:13) (一人の罪深い女が)イエスの背後に立ち、イエスの足元で泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛で拭い、その足に接吻して香油を塗った。イエスは女に言われた。「あな...