2019年2月14日木曜日

詩編第139編「神に知られている喜び、光の喜び」


私を究め、すべてを知っておられる方。私自身が、私のことをだれよりもよく知っていると思ってしまうが、そうではない。恥ずかしくて人に見せることも出来ないことも、神は知っておられる。私は自分の闇は深いと思う。しかし、その闇よりもなお神の闇は深く、明るい。「闇もあなたに比べれば闇とは言えない。夜も昼も共に光を放ち、闇も、光も、変わるところがない。」この光が母の胎に私が宿るよりもさきから陰府に至るまで、私を照らす。

2025年1月26日の聖句

今週の聖句: 人々は、東から西から、また北から南から来て、神の国で宴会の席に着く。(ルカ13:29) 今日の聖句: (私が支える僕は)傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心の火を消さず、忠実に公正をもたらす。(イザヤ42:3) (イエスの言葉)「これらの小さな者を一人でも軽んじないよう...