2019年4月4日木曜日

詩編第146編「我らが土に帰る日にも」


「霊が人間を去れば、人間は自分の属する土に帰り、その日、彼の思いも滅びる。」人間は、弱くて儚い。死は滅びだ。しかしその弱い私も、とこしえなる主を賛美する。虐げられているときにも、飢えているときにも。だから、言おう。「ハレルヤ。わたしの魂よ、主を賛美せよ」、と。この「魂」の原義は「喉」。それに象徴される、カサカサに渇き弱った人間存在を現す。その弱きわたしにも、賛美の歌が授けられる。だから、永遠を思う心が与えられる。

2026年6月18日の聖句

ファラオは、雨も雹も雷もやんだのを見て、またも罪を犯し、心がかたくなになった。(出エジプト記9:34) きょうだいたち、あなたがたのうちに、不信仰という悪しき心が芽生えて、生ける神から離れ去る者がないように気をつけなさい。(ヘブライ3:12) 「喉元過ぎれば熱さ忘れる...