2019年8月7日水曜日

2019年8月7日(歴代誌下23〜24)

今日の通読箇所:コリントの信徒への手紙一7:1~24、歴代誌下23~24、コヘレトの言葉2

歴代誌下23~24;
ユダの王アハズヤ、彼の妻はアハブ。エリヤと対立したイスラエルの王です。アハズヤは戦死しました。アハズヤの兄弟の息子たちも殺されました。その結果、「アハズヤの家には国を治める力を持つ者がいなくなった(22:9)」。アハズヤの家というのは、つまりダビデの家です。主イエスに連なっていく系図です。それがほとんど断絶寸前まで来ていたのです。
ところがアハズヤの息子が主の神殿に匿われており、やがて成長してユダの王となりました。ヨアシュ王です。ヨアシュは小さな頃から主の神殿で過ごし、祭司ヨヤダが彼を信仰者として育て、ヨヤダが存命であった間は主に仕えて生きていました。「ところがヨヤダの死後、ユダの高官たちが王のもとに来て、ひれ伏した。その時、王は彼らの言うことを聞き入れた。彼らは先祖の神、主の神殿を捨て、アシェラと偶像に仕えた(24:17)」。亡くなった妻子ヨヤダの息子(ゼカルヤという名です)がヨアシュ王のところへ来て、悔い改めるようにと迫ります。「だが、ゼカルヤに対する陰謀が企てられ、彼は王の命令により主の神殿の庭で石で打ち殺された。ヨアシュ王は、彼の父ヨヤダが示した慈しみを思い起こさず、その息子を殺したのである(21,22節)」。
何というひどい裏切りでしょう。しかも、よりにもよって主の神殿でゼカルヤを殺した。神様にも、人にも恥ずかしく、取り返しのつかない蛮行です。
私は思いました。自分の命の恩人、年端もいかない子どもの時分からの恩も忘れて彼を裏切り、その子をさえ手にかけてしまう恩知らず。それは、まさに神様と私たちとの関係なのではないか、と。神様に対する私たちの裏切りは、それだけひどくて恥ずかしく、取り返しのつかない蛮行なのではないか。そう思わされます。神の子イエスの御前に、裏切りを悔い改めつつ今日の歩みを始めます。

2026年2月1日の聖句

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