2025年9月26日金曜日

2025年9月26日の聖句

多くの者がわたしに言います
「彼に神の救いなどあるものか」と。
主よ、それでもあなたはわたしの盾、わたしの栄え
わたしの頭を高く上げてくださる方。(詩編3:3~4)
その中の一人は、自分が癒やされたのを知って、大声で神を崇めながら戻って来た。(ルカ17:15)

今日の新約聖書に登場するのは、ある「規定の病」(新共同訳では「重い皮膚病」)を患っていた人です。この病は律法の規定により、非常に辛い立場に立たされていました。この病にかかると町の中で生活することは許されず、他人が近づいてきたら「わたしは汚れています」と叫んで人を遠ざけなければなりません。もしも病が治ったら祭司に体を見せて、それと認められたらやっと社会復帰することが許される。そういう病でした。
主イエスはあるとき10人の規定の病を患っている人を癒やしてあげました。彼らは癒やされた自分の体を見せるために急いで祭司のところへ行きました。一刻も早く家族のもとへ帰りたかった筈です。ところがその中の一人は祭司のところへ行きませんでした。「その中の一人は、自分が癒やされたのを知って、大声で神を崇めながら戻って来た。」主イエスのもとへ帰ってきたのです。主は彼の信仰をたいへんお喜びになりました。
私たちを救ってくださるのは、主イエスさまです。キリストこそ私たちの救いです。例え誰が「彼に神の救いなどあるものか」と言おうとも、キリストの救いの確かさは変わることがない。どのようなときにも、あなたに向けられた神の愛は確かであり、なくなってしまうことがありません。どうぞそのことを信じ、主イエス・キリストの御前で感謝し、キリストに示された神の愛の中を歩んで行かれますように。祝福を祈ります。

2026年7月25日の聖句

みなしごの父となり やもめの裁き手となるのは 聖なる住まいにいます神。 神は孤独な人を家に住ませ 捕らわれ人を幸福へと導き出される。(詩編68:6~7) 私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈しみ深い父、慰めに満ちた神がほめたたえられますように。(2コリ...