「わたしが若いときから、彼らはわたしを苦しめてきた」と二度も繰り返す。わたしたちにも、そういう「彼ら」がいる。誰にでもいる。しかし、この詩編作者は言う。「彼らはわたしを圧倒できなかった」と。苦しめる者を前にすると、私たちの目にはその人のことしか映らなくなる。心も頭もいっぱいになる。しかし、主を見上げよう。「主は正しい」と、目を天に上げて祈ろう。「主に逆らう者の束縛を断ち切ってくださる」のはこの方なのだ。
2026年6月18日の聖句
ファラオは、雨も雹も雷もやんだのを見て、またも罪を犯し、心がかたくなになった。(出エジプト記9:34) きょうだいたち、あなたがたのうちに、不信仰という悪しき心が芽生えて、生ける神から離れ去る者がないように気をつけなさい。(ヘブライ3:12) 「喉元過ぎれば熱さ忘れる...
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1. ヨハネによる福音書は最後の晩餐の場面をとても長く書いている。全部で21章の福音書の内の5章、4分の一に近い。しかも、いわゆる受難週の記事の殆どがこの晩餐の場面だ。その最後の晩餐を覚える祈祷会をこの木曜日に献げている。キリストがしてくださったように私たちもするのだ。主が...
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さがみ野教会の皆さま おはようございます。 気持ちのいい、爽やかな秋空の朝を迎えました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 明日14日の日曜日の礼拝は成長感謝礼拝(子ども祝福式)です。 讃美歌や説教などが子ども向けのものとなり、大人と子どもとが共に神さまを礼拝し、子どもたちへの祝福...
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主よ、私の祈りをお聞きください。私の叫びに耳を傾けてください。私の涙に黙していないでください。(詩編39:13) (一人の罪深い女が)イエスの背後に立ち、イエスの足元で泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛で拭い、その足に接吻して香油を塗った。イエスは女に言われた。「あな...