2019年2月28日木曜日

詩編第141編「この口を見張ってください」


「主よ、わたしの口に見張りを置き、唇の戸を守ってください。わたしの心が空くに傾くのを許さないでください。」まっすぐな祈り。一日を始めるにあたって、私自身の祈りとしたい。自分がどれだけ唇で罪を犯し、人を建て上げることのないむなしい言葉に捕らわれているか、深く思わないわけにはいかないのだ。「舌は、疲れを知らない悪で、死をもたらす毒に満ちています。(ヤコブ3:8)」だからこそ、主御自身に門番になって守って頂かなくては。

2025年9月18日の聖句

(主の言葉)なぜ、あなたがたは、糧にもならないもののために金を支払い、腹を満たさないもののために労するのか。私によく聞き従い、良いものを食べよ。(イザヤ55:2) (イエスの言葉)この人(やもめ)は、乏しい中から持っている物をすべて、生活費を全部入れた。(マルコ12:44) 今日...