2019年3月28日木曜日

詩編第145編「主の恵みと憐れみを覚えて」


「主は恵みに富み、憐れみ深く、忍耐強く、慈しみに満ちておられます。主はすべてのものに恵みを与え、造られたすべてのものを憐れんでくださいます。」主なる神様の、この憐れみと忍耐、慈しみを知る者として、私も声を合わせて賛美しよう。私も神をあがめ、限りなく賛美しよう。主イエス・キリストを下さった父なる神様に。この私の死と滅びのために、父は憐れみをもって御子を下さった。その事実が、私を賛美に駆り立てるのだ。

2025年11月20日の聖句

神である主は、土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き込まれた。人はこうして生きる者となった。(創世記2:7) 私が今、肉において生きているのは、私を愛し、私のためにご自身を献げられた神の子の真実によるものです。(ガラテヤ2:20) 今日の二つの御言葉は、私たちの命の起源と目的...