2019年3月28日木曜日

詩編第145編「主の恵みと憐れみを覚えて」


「主は恵みに富み、憐れみ深く、忍耐強く、慈しみに満ちておられます。主はすべてのものに恵みを与え、造られたすべてのものを憐れんでくださいます。」主なる神様の、この憐れみと忍耐、慈しみを知る者として、私も声を合わせて賛美しよう。私も神をあがめ、限りなく賛美しよう。主イエス・キリストを下さった父なる神様に。この私の死と滅びのために、父は憐れみをもって御子を下さった。その事実が、私を賛美に駆り立てるのだ。

2025年11月6日の聖句

私は、自らの名のために、怒りを遅らせ、自らの誉れのために、これを押さえてあなたを絶ち滅ぼさなかった。(イザヤ48:9) (ヨセフへの天使の言葉)マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。(マタイ1:21) 「自らの名のために」と主...