2021年12月20日月曜日

2021年12月20日の聖句

私が地を造り、そこに人間を創造した。(イザヤ45:12)
この方はご自分のものたちのところに来られた。(ヨハネ1:11)

キリストが人の子としてお生まれになったことを祝うクリスマスが、一日、また一日と近づいてきています。神の子、キリスト。天と地とをお造りになった方の独り子です。人間を造り、命を与えた方の子です。この方が、一人の人間としてお生まれになった。それがクリスマスの奇跡です。
「この方はご自分のものたちのところに来られた。」キリストは、私たちのところへ来てくださる方です。私たちのことを知らんぷりしたり、放っておかれたりせずに、キリストは私たちのところへ来てくださる。一人の人間として。
パウル・ゲルハルトという人の作詞した「まぶねのかたえに」という讃美歌があります。「まぶねのかたえに われは立ちて、受けたるたまもの ささげまつる。いのちの主イエスよ、わが身も心も、とりて祝したまえ」と歌いだします。本当に美しいクリスマスの讃美歌です。日本語の歌詞の第4節でこのように歌います。「きらめく明か星 うまやに照り、わびしき乾し草 まぶねに散る。こがねのゆりかご 錦のうぶぎぞ きみにふさわしきを。」主イエスさまは、神の子です。黄金の揺り籠がふさわしく、錦の産着を着ても足りない方です。しかし、キリストは、ご自分の神の子らしさを、わびしき乾し草をベッドとし、うまやに生まれることによってお示しになりました。それが、神の子が人の子として私たちと共にいるということです。キリストは貧しくなって、惨めになって、低く低くへりくだって、私たちと共にいてくださるのです。この侘しさの中に神の子キリストの栄光が輝いています。
私たちのところへ来てくださったキリストは、私たちと共にいてくださいます。この方が負った苦しみは私たちの苦しみであり、この方が受けた傷は私たちの受けるべきだった傷です。飼い葉桶の中には、すでに十字架があります。クリスマスツリーの根元には、十字架があります。私たちは、私たちのところへ来てくださった神の子のへりくだりによって、救われたのです。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...