2022年9月11日日曜日

2022年9月11日の聖句

サウルはダビデに言った:自分の敵を見つけたとき、その敵を無事に去らせる者があろうか。お前が今日、私にしてくれたことに対し、主が豊かに報いてくださるであろう。(サムエル上24:20)
誰にも悪をもって悪に報いてはなりません。すべての人に対して善を計らうよう心がけなさい。(ローマ12:17)

サウルはイスラエルの初代国王。そしてダビデにとっては恐るべき敵でもあります。最初はダビデはサウルの臣下でしたが、ダビデがあまりに人望に篤く人気があったのでサウルは次第に嫉妬し、命を付け狙うようになりました。国王としての圧倒的軍事力を持って彼を追跡し、殺そうとしていた。ところがあるときサウル自身の命をダビデが取ることも可能な状況にあったとき、ダビデはサウルを傷つけなかった。その事実に感謝を伸べたのが、今日の言葉です。
「自分の敵を見つけたとき、その敵を無事に去らせる者があろうか。お前が今日、私にしてくれたことに対し、主が豊かに報いてくださるであろう。」
ダビデはまさに悪をもって悪に報いることなく、自分の敵に対しても善を計ったのです。それがダビデの信仰でした。
ハンスーヨアヒム・エックシュタインという人が、このようなことを言ったそうです。「私たちとってはしばしば赦すことは難しいのです。その際私たちにとってそのことが簡単なものになりますように。」私にとって赦すことを容易にさせてください、と祈っています。赦すことのできない心に支配されることなく、赦しの心に生きることができますように、と。
ダビデがサウルを赦したのは、神さまとの関わりからサウルを見つめたからです。私たちと私たちの敵との間にも、神さまがおられます。この方は私たちの人間関係を新しくしてくださいます。今日、9月11日に、そのことを思います。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...