2023年7月27日木曜日

2023年7月27日の聖句

わたし、このわたしが主であり、ほかに救い主はいない。(イザヤ43:11)
永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。(ヨハネ17:3)

今日の旧約聖書に出て来る「主」という言葉ですが、これは神様のお名前を表す言葉です。「わたし、このわたしが主であり」というのは、神様の自己紹介のような言葉です。この私が主だ、と神様がご自分のお名前を私たちに開示してくださっている。主と名乗るこのお方こそが私たちの救い主です。
名前は、相手と特別な関係を結ぶために必要なものです。私たちも初めて会った方と関係を結ぼうと思ったら、まず何よりも先に名を名乗ります。「宮井と申します。よろしくお願いします。」そこから関係が始まる。神様が私たちにご自身のお名前を告げるとき、そこで神様は私たちに救い主としてのご自分を示してくださいます。主と名乗り、私たちと関係を結ぼうとするこの方は、私たちを救おうとしてくださるお方です。
イエス・キリストは祈ります。「永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。」イエス・キリストを知ること、これこそが永遠の命だ。少し不思議な言葉です。永遠の命=キリストを知ること。命と知ることとはあまりにも異質で、右と左が釣り合っていないように感じます。しかし、永遠の命とはキリストを知ることだ、と主は現に言っておられてます。
それは、キリストが私たちと関係を結ぼうとする神様が遣わしてくださったお方だからです。キリストを仰ぎ、キリストによって神の愛を知るとき、私たちは既に救われている。即ち永遠の命をいただいている。キリストの愛に生かされること、それこそ永遠の命です。キリストが主として私たちを救ってくださっているのです。
今日のこの日を生きる私たちの命も、キリストが支えてくださる永遠の命です。私たちは主なるキリストと共に生きる一日を歩んでいます。主イエスさまの祝福と愛の中を歩む今日の日が既に始まっているのです。

2026年3月20日の聖句

見てください、私の苦しみと労苦を。 取り除いてください、私の罪のすべてを。(詩編25:18) 私はなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、誰が私を救ってくれるでしょうか。私たちの主イエス・キリストを通して神に感謝します。(ローマ7:24~25) 今日の二つの御言葉...