2023年10月16日月曜日

2023年10月16日の聖句

私たちの罪に従って私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって私たちに報復されることもない。(詩編103:10)
互いに赦し合いなさい、神があなた方をキリストにあって赦してくださったように。(エフェソ4:32)

シモン・ペトロが主イエスに、人が自分に罪を犯したら何回赦すべきか、7回までですかと尋ねたことがありました。主イエスはそれに対して、七回どころか七の七十倍まで赦しなさいとおっしゃいました。
主イエスがおっしゃったのは、もちろん、490回赦せということではないでしょう。私たちにとっては七回赦すのだって大変です。仏の顔も三度までと言いますが、七回我慢した後の八回目を迎えたときの怒りはすさまじいものになるに違いない。まして490回なんて、考えるだけでも恐ろしい・・・。
主イエスは、数えるのをやめろとおっしゃったのではないでしょうか。そうやって相手の罪を見るのではなくて、あなた自身が神様からどんなに深く赦され、どんなに大きな神の赦しに生かされているかをよく知ってほしい、というのが主イエスのおっしゃったことだと思います。
「互いに赦し合いなさい、神があなた方をキリストにあって赦してくださったように。」キリストにあって神が赦してくださった。それが私たちのすべてです。それは490回どころではない。無限の赦しです。限りない赦しの恵みに私たちは現にあずかっている。それが私たちの人間関係の基だと主イエスはおっしゃるのです。
もしも神様が私たちの罪にしたがって私たちを公平に扱うのだとしたら、私たちはもう生きてはいかれません。神がもはや私の罪を数えないでいてくださるからこそ、私は生きられる。それが私たちの原点です。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...