2024年5月28日火曜日

2024年5月27日の聖句

聞く耳、そして見る目、主がこの両方を造られた。(箴言20:12)
フィリポが走り寄ると、預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので、「読んでいることがお分かりになりますか」と言った。(エチオピア人の)宦官は、「手引きしてくれる人がいなければ、どうして分かりましょう」と言い、馬車に乗って一緒に座るように、フィリポに頼んだ。(使徒8:30~31)

エチオピア人の宦官。この人は一体どうして聖書を手にし、それを開いて読むことになったのでしょうか。この人はエチオピア人の女王に仕えていました。理由は分かりませんがエルサレムに来て神を礼拝していた。その帰り道でフィリポと出会いました。そこに至るまでの彼の人生のドラマには、言い尽くせないような多くの出来事があったに違いない。しかしそのことについて、聖書は細かく伝えてはいません。それはきっと、どんな事情があろうとも私たち皆が同じだからだと思います。誰もが何らかのきっかけで聖書を手にし、礼拝に行ってみたり、今ならネットを通じて見聞きするということもあるでしょう。そこにいたる私たちそれぞれのドラマはあるけれど、神さまはそれぞれの人にふさわしく出会ってくださるということであるのだと思います。
彼は一人きりではキリストを信じることはできませんでした。彼に聖書の御言葉をときあかし、福音を語りかけてくれる人が必要でした。つまり、教会が必要だったのです。
私たちは主イエスこそが聖書の伝える神の子、救い主と信じています。私たちはそういう福音を聞いてきたし、また私たちもそう宣べ伝えています。ここに救いがある!そして、この福音の言葉を聞く耳は神が与えてくださいました。この神の救いの御手の中で、私たちはキリストと出会った。私たちもキリストの手として、送り出されています。

2026年2月19日の聖句

もろもろの民よ、われらの神をたたえ、その栄光をとどろかせよ。 神は私たちの魂を生かし、その足をよろめかすことがない。(詩編66:8~9) 忍耐と慰めの源である神が、あなたがたに、キリスト・イエスに倣って互いに同じ思いを抱かせ、心を合わせ、声をそろえて、私たちの主イエス・キリストの...