2025年7月19日土曜日

2025年7月19日の聖句

私の魂はただ神に向かって沈黙する。
私の救いは神から。(詩編62:2)
あなたがたを苦しめている者には苦しみをもって報い、苦しめられているあなたがたには、私たちと共に安らぎをもって報いてくださるのが、神には正しいことなのです。(2テサロニケ1:6~7)

今日の新約聖書の御言葉はテサロニケの信徒への手紙の一部分です。テサロニケはマケドニア州の首都で、この教会はパウロの宣教旅行によって生み出されました。ユダヤ人も異邦人もいる教会。この教会はやがて迫害に晒されることになります。今日のところで「苦しめられている」と書かれていますが、そういう意味での苦しみのことを言っているものと考えられます。
今日の御言葉は何気なく読むとあまりにも激しくて驚いてしまうような強さがありますが、このような事情をくみ取ると、また少し違って聞こえ方がしてくるのではないかといます。「あなたがたを苦しめている者には苦しみをもって報い、苦しめられているあなたがたには、私たちと共に安らぎをもって報いてくださるのが、神には正しいことなのです。」この町の教会は、神の国を待ち望んでいました。キリストの国を待ち望んで苦しみを忍耐していました。ですから、神が報いてくださるというのは、救いの約束そのものです。必ず神が私たちを救ってくださる。決して見放すことはない。信じてキリストを待ち望もう、とこの手紙を書いたパウロは励まします。
私たちの救いは神から来る。キリストが私たちに報いてくださる。それは、私たちのための約束でもあります。キリストの救いを待ち望んで、私たちも今日生きていきます。

2026年1月15日の聖句

さあ来て主に向かい、喜び歌おう。 私たちの救いの岩に喜びの声を上げよう。(詩編95:1) あらゆる国々の民が来て あなたの前にひれ伏すでしょう。 あなたの正しい裁きが 明らかにされたからです。(黙示録15:4) 私たちと同じプロテスタント教会の伝統に生きる教会の中でも例えばメソジ...