2026年4月14日火曜日

2026年4月14日の聖句

ダビデは主に言った。「私は、このようなことをして、大きな罪を犯しました。主よ、今、この僕の咎を取り去ってください。」(サムエル下24:10)
私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、あらゆる不正から清めてくださいます。(1ヨハネ1:9)

神さまはご自分の義と真実を実現するためにこの世界をお造りになりました。神さまの慈しみに適う世界を、神はお造りになりました。その神さまの御心を踏みにじることは、私たちの罪です。神さまの愛を裏切り、隣人を損なう私たちのあり方は、神の慈しみの発露であるこの世界にふさわしくない。私たちの咎は神さまの愛への裏切りです。
ダビデがここで告白している罪は、イスラエルの王として行った国内の人口調査です。なぜ人口調査が罪なのか。その理由はここでは詳しくは説明されていません。恐らく、ダビデが国民を神のものではなく自分の所有物であるかのように考えた、ということが問題であったのではないかと思います。人口調査をしたダビデにとっての国民は自分のための豊かさをもたらす道具でした。結局、民の数を数えたことはダビデにとって良心の呵責になりました。そして言ったのです。「私は、このようなことをして、大きな罪を犯しました。主よ、今、この僕の咎を取り去ってください。」ダビデの咎は、主の厳しい裁きを招くことになりました。
しかし大事なことは、ダビデは間違いを犯してもなお神に告白する信仰をもっていた、ということです。私たちは過ちを犯すし、勘違いをし、神さまの御心を蔑ろにします。神が慈しみを込めて造ったこの世界や他者を自分のものであるかのように思い込み、神さまの愛を裏切ってしまう愚か者です。しかし、そのようなどうしようもない私たちの祈りに神は耳を傾けてくださいます。「私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、あらゆる不正から清めてくださいます」と書かれているとおりです。キリストの憐れみにすがって、今日の祈りの道を上りましょう。

2026年4月14日の聖句

ダビデは主に言った。「私は、このようなことをして、大きな罪を犯しました。主よ、今、この僕の咎を取り去ってください。」(サムエル下24:10) 私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、あらゆる不正から清めてくださいます。(1ヨハネ1:9) 神さまはご...