2016年6月30日木曜日

詩編第24篇 「我らの王キリストをお迎えしよう」

「栄光に輝く王が来られる」と旧約の詩人が祈り、何百年経ったのだろうか。栄光に輝く王は本当に私たちのところへ来てくださった!キリスト、この方は私たちの王。こぞってお迎えすべき方。地とそこに満ちるすべてのものを治める方、大地の基を大海の上に据えられた方。この方は私たちを罪の混沌から救い出してくださる。さあ、潔白な手と清い心でお迎えしよう。そのための手も心も主ご自身が清めてくださる。謙って進み出よう。

2025年6月14日の聖句

女が見ると、その木は食べるに良く、目には美しく、また、賢くなるというその木は好ましく思われた。(創世記3:6) 世も、世の欲も、過ぎ去ります。しかし、神の御心を行う者は、永遠にとどまります。(1ヨハネ2:17) 蛇が女を唆した言葉は、これです。「いや、決して死ぬことはない。それを...