2023年1月28日土曜日

2023年1月28日の聖句

ダビデのゴリアトへの言葉:お前は剣、槍、投げやりを持って私に向かってくる。しかし、私はお前に向かって万軍の主の名前によって行く。(サムエル上17:45)
この世と調子を合わせてはいけません。(ローマ12:2)

ゴリアトはペリシテ軍の屈強の戦士、しかも身長2.9メートルもあった大男です。イスラエルがペリシテと戦争をしたとき、ゴリアトは全イスラエル軍の前に現れて一騎打ちを挑みます。しかしそのような大男を前にしてイスラエルの人々は完全に怖じ気づき、戦意喪失してしまいました。
ところがそこに、兵士である兄たちのところへお弁当を届けに来た羊飼いの少年ダビデがやって来ました。ダビデはゴリアトを前に腰が砕けている兄や他の兵士を見て憤慨し、自分がゴリアトを倒すと言います。兄たちはダビデの言葉を聞きつけて、弟に腹を立てました。しかしダビデは引き下がらず、生ける神の戦列に挑戦し、侮辱するゴリアトを自分が倒そうと言います。遂に、ダビデの言葉は王サウルにまで届いた。ダビデは王の前に連れて行かれ、そこで自分があの男と戦うと言います。「あなたの僕は父の羊を飼う者です。ライオンや熊が出て来て、群れの中から羊を奪うこともあります。その時は追いかけて打ちかかり、その口から羊を取り戻します。向かってくれば、たてばみをつかみ、打ち殺してしまいます。僕はライオンも熊も打ち殺してきました。ですから、あの無割礼のペリシテ人もあの獣のようにしてみせます。生ける神の戦列をあざ笑ったのですから。」それを聞いたサウル王は自分の甲冑を着けて戦えと言いますが、ダビデはただ羊飼いの杖と、河原で拾った五つの石だけを持って立ち向かったのでした。
ダビデは徹底してゴリアトを恐れません。神が自分を守ってくださっていることを確信していたからです。兄も王も他のイスラエルの兵士たちも、皆、口では何と言おうとも本音のところでは神を信じきっていませんでした。しかしダビデは完全に神を信頼していました。だからゴリアトと退治したとき、言ったのです。「私はお前に向かって万軍の主の名によって行く」と。ただ神だけを信頼し、神が共にいてくださることだけを根拠に、ダビデは立ち向かいました。
私たちは、この世と調子を合わせてはいないでしょうか。目に見えない神を信じ、信頼しして生きることよりも、自分の目に映るところや他の人が言っていることや社会の空気を信じてはいないでしょうか。私たちは何を信じ、何を信頼しているのか。御言葉は今日私たちにそのことを問いかけています。

2024年5月22日の聖句

主はその民を贖い、契約をとこしえに定めた。(詩編111:9) この方(イエス・キリスト)こそ、私たちの罪、いや、私たちの罪だけではなく、全世界の罪のための宥めの献げ物です。(1ヨハネ2:2) 主が民をご自分のものとしてくださった。御言葉はそのように宣言します。私たちも神の民、神の...