2025年6月12日木曜日

2025年6月12日の聖句

あなたがたはあなたがたの神、主に従って歩み、主を畏れ、その戒めを守り、その声に聴き、主に仕え、主に付き従わなければならない。(申命記13:5)
あなたがたはこの世にあって灯火のように輝きます。命の御言葉を固く保つことによってです。(フィリピ2:15~16)

私たちが私たちの神である主の御言葉に聞き、それに従って生きるとき、私たちは「この世にあって灯火のように輝く」。美しい御言葉です。今日の新約聖書の御言葉は、ドイツ語の聖書を『日々の聖句』日本語版の作成者が翻訳をしたものです。「灯火」という言い方がすごく良いな、と思います。聖書協会共同訳では「星のように輝く」と翻訳しています。これもまた美しい翻訳ですが、「灯火」というのもなかなか味わい深い言葉だと思います。星にしても灯火にしても、いずれにしても、強くて明るい輝きというよりも、もっとささやかで、ほのかな輝きです。しかし暗闇の中では確かな輝きであり、見る者に勇気を与える光です。
命の御言葉、主イエス・キリストの福音の言葉を固く保つことで、私たちは世の灯火となる。福音、それは私たちを新しい存在にするキリストの約束です。私たちはキリストを信じ、キリストに従い、新しい人生を生き始めます。「あなたがたはあなたがたの神、主に従って歩み、主を畏れ、その戒めを守り、その声に聴き、主に仕え、主に付き従わなければならない。」そう命じられているとおり、私たちは私たちの主であり師であるキリストに付き従って生きる。そうやって生きることができる者にして頂いている。私たちはそう信じています。
私たちに絡みつく罪の力は強いです。私たちを蝕む悪の力はしつこいです。しかしキリストの力はもっと強く、粘り強い。キリストが私たちを新しく自由な者にしてくださっている。この救いの事実を信じて、新しい命をもって生きていきましょう。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...