詩篇に七つ数えられる「悔い改めの詩編」の一つである。この詩編は激しい苦しみの中で罪を悔い改める者の祈りの言葉だ。この真剣さに圧倒され、下手をすると「そこまで思い詰めなくても・・・」と言いたくなる。確かに私たちには苦しみを神に訴えることが許されている。しかし、同じ苦しみの中でこれだけ激しく悔い改める者がいる。「私は自分の罪悪を言い表そうとして、犯した過ちの故に苦悩しています。」改めて救いとは何かを考えさせる。
2026年6月27日の聖句
私の心を悪事に向けないでください。(詩編141:4) あなたがたは、以前は闇でしたが、今は主にあって光となっています。光の子として歩みなさい。(エフェソ5:8) 今日の二つの御言葉は、主イエスが私たちにお教えくださった祈りと軌を一にしている、と思います。「我らを試みに...
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1. ヨハネによる福音書は最後の晩餐の場面をとても長く書いている。全部で21章の福音書の内の5章、4分の一に近い。しかも、いわゆる受難週の記事の殆どがこの晩餐の場面だ。その最後の晩餐を覚える祈祷会をこの木曜日に献げている。キリストがしてくださったように私たちもするのだ。主が...
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さがみ野教会の皆さま おはようございます。 気持ちのいい、爽やかな秋空の朝を迎えました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 明日14日の日曜日の礼拝は成長感謝礼拝(子ども祝福式)です。 讃美歌や説教などが子ども向けのものとなり、大人と子どもとが共に神さまを礼拝し、子どもたちへの祝福...
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主よ、私の祈りをお聞きください。私の叫びに耳を傾けてください。私の涙に黙していないでください。(詩編39:13) (一人の罪深い女が)イエスの背後に立ち、イエスの足元で泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛で拭い、その足に接吻して香油を塗った。イエスは女に言われた。「あな...