2021年8月16日月曜日

2021年8月16日(雅歌3)

雅歌3
荒れ野から煙の柱のように
  上ってくる人は誰でしょう。
没つ薬と乳香、商人のもたらすあらゆる香料を
  くるらせながら。
ご覧なさい、ソロモンの輿を。
イスラエルの勇士
えり抜きの60人が周りを囲んでいます。(6~7節)

恐らく、ソロモンのもとへ向かう花嫁を乗せた輿の様子を描いた言葉なのではないかと思います。もしかしたら外国からやってきた姫であったのかもしれません。厳重な警護のもとに花嫁がやってくる。その姿を喜び、おとめたちが歌っている、という歌であるのだと思います。
私はここを読んで、ヨハネの黙示録の言葉を思い出しました。「また私は、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために装った花嫁のように支度を整え、神のもとを出て、天から降ってくるのを見た」(黙21:2)。花婿であるキリストのもとへ向かうために、新しいエルサレムが花嫁の装いをしている。聖なる都、新しいエルサレム、それは神を信じる者たちのことです。私たちのことです。私たちはキリストの花嫁として迎えられる。その花嫁のための喜びは、ソロモンの花嫁の喜びよりもずっとずっと大きいことでしょう。花嫁は愛する花婿のために美しく飾ります。私たちは、愛するキリストのために美しくなり、キリストのもとに向かうことを喜びます。
キリストは私たちの愛を喜んでくださいます。それが拙く、貧しいものでしかなくても、キリストは私たちの真心を込めた愛を喜んでくださいます。花嫁の喜びをもって、私たちもキリストを愛します。

2025年8月30日の聖句

主よ、あなたは私を回復させ、生かし続けてくださいました。(イザヤ38:16) 時に、プブリウスの父親が熱病と下痢で床に就いていたので、パウロはその人のところに行って祈り、手を置いて癒やした。(使徒28:8) 熱病や下痢を初めとして、あらゆる病に苦しむ仲間のために私たちは祈ります。...