2026年1月3日土曜日

2026年1月3日の聖句

主よ、あなたのまなざしは
真実に向けられてはいないのですか。(エレミヤ5:3)
愛する者よ、あなたはきょうだいたち、それも、よそから来た人たちに誠実を尽くしています。(3ヨハネ5)

神さまは私たちを教会というキリストの共同体の一員にしてくださいました。この時代にあってそれは本当に貴重で、光のように輝く宝のような存在です。
2000年前に教会が生み出されたとき、社会は今よりもずっと厳しいものだったと思います。食べるのに事欠いていた人も多く、戦争で故国が失われてしまう、ということも起きました。そんなときにキリスト者たちは共に生きることで難しい時代を生きていきました。「愛する者よ、あなたはきょうだいたち、それも、よそから来た人たちに誠実を尽くしています。」よそから来たのであろうとも、同じ主を信じ共に生きる兄弟として、姉妹として迎え、誠実を尽くして共に生きる。キリストの愛が教会の中で実現した。最初のキリスト者たちは、キリストにあって愛し合うことでキリストの愛を証ししました。
オトマール・シュルツという人がこのような祈りの言葉を残しています。「私の人生に大きな喜びと力を与えてください、あの他者のための。私はあなたに従いたいのです、あなたと共にいたいのです、あなたに忠実でありたいのです。私に力を与えてください。」共に生きる力を、私たちも神に願い求めましょう。
私たちはキリストが真ん中にいてくださる共同体です。真実そのものでいらっしゃるキリストを共に仰ぎます。そのことで私たちは一つです。「主よ、あなたのまなざしは、真実に向けられてはいないのですか。」そう、主のまなざしは真実に向けられている。だから私たちもキリストにこの目を向ける。教会が共に生きる秘訣は、その一点にあります。

2026年3月20日の聖句

見てください、私の苦しみと労苦を。 取り除いてください、私の罪のすべてを。(詩編25:18) 私はなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、誰が私を救ってくれるでしょうか。私たちの主イエス・キリストを通して神に感謝します。(ローマ7:24~25) 今日の二つの御言葉...