2018年12月27日木曜日

詩編第132編「神の慈しみに生きよう」

ダビデ王が情熱を込めた事業。それは、十戒が納められた契約の箱を迎えることだった。「わたしの目に眠りを与えず、まぶたにまどろむことを許すまい。主のために一つの場所を見いだすまでは。」ダビデの主への愛と献身の真心が込められた祈りだ。しかし、神はダビデの信仰に更なる真実で応えてくださった。「わたしの慈しみに生きる人は、喜びの叫びを高くあげるであろう。」主を愛する者は、もっと大きな愛で愛されていることを知る。

2024年4月19日の聖句

ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした。(創世記6:22) (イエスの言葉)「私のこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。」(マタイ7:24) 風水害や地震などの自然災害の多い場所に住んでいると、今日の主イエスの言葉はよく分かります。「岩の...