2025年12月7日日曜日

2025年12月7日の聖句

今週の聖句:
身を起こし、頭を上げなさい。あなたがたの救いが近づいているからだ。(ルカ21:28)

今日の聖句:
主はうずくまる人を立ち上がらせる。(詩編146:8)
よくよく言っておく。あなたがたは泣き悲しむが、世は喜ぶ。あなたがたは苦しみにさいなまれるが、その苦しみは喜びに変わる。(ヨハネ16:20)

私たちが泣き悲しみ、苦しみにさいなまれるとき。誰にでも訪れるそのようなときに私たちは思い起こすことができます。「主はうずくまる人を立ち上がらせる。」神さまは悲しむ者を慰め、力をなくしてうずくまる人を再び立ち上がらせてくださる。私たちは御言葉に従って、そのことを信じています。
ただ、主イエスがおっしゃっているのは、単に「何かしらの悲しみ」と言うことには尽きないのだと思います。「よくよく言っておく。あなたがたは泣き悲しむが、世は喜ぶ。あなたがたは苦しみにさいなまれるが、その苦しみは喜びに変わる。」この泣き悲しみは、主イエスを信じるからこそ味わう泣き悲しみではないかと思います。主イエスさまを信じるからこそ知る悲しみがあるのではないでしょうか。
神さまは、私たちに愛を込めて命を与え、この世界をよい世界として造ってくださいました。それなのに、どうして私たちは自分自身やこの世界を毀損し、自分よりも弱い相手を見つけてはその尊厳を踏みにじってしまうのでしょう。どうして私たちは、こんなにも私たちを愛してくださっている神を蔑ろにしてしまうのでしょう。私たち自身であるこの世界の罪は、悲しみの現実です。しかし、そんな世界の有り様は、この世界にとっては喜びでしかない。
神は、悲しむ者を慰め、うずくまるものを立たせてくださいます。だから私たちは神の憐れみを求めます。神を仰ぎます。主イエス・キリストの愛におすがりするのです。

2026年4月15日の聖句

主の前に大いなる激しい風が吹き、山を裂き、岩を砕いたが、主はその風の中にはおられなかった。激しい風の後に地震があったが、地震の中にも主はおられなかった。また、地震の後に火が起こったが、火の中にも主はおられなかった。しかしその火の後に、柔らかなそよ風のささやきが聞こえた。(列王...