2026年5月29日金曜日

2026年5月29日の聖句

主よ、私は知っています。
人間はその道を確かにできないことを。(エレミヤ書10:23)
(富める者の言葉)「魂よ、この先何年もの蓄えができたぞ。さあ安心して、食べて飲んで楽しめ。」しかし、神はその人に言われた。「愚かな者よ、今夜、お前の魂は取り上げられる。お前が用意したものは、一体誰のものになるのか。」(ルカ12:19~20)

この金持ちの言葉は私たちの言葉そのものではありませんか?
「魂よ、この先何年もの蓄えができたぞ。さあ安心して、食べて飲んで楽しめ。」
これだけ蓄えがあれば安心だ。これで大丈夫だ。あるいはその逆もあるかもしれない。こんな貯金の残高じゃ心配だ。これでは備えにならない。「だから投資に回せ」と現代であれば続くでしょうか。
もちろん、これは預貯金を禁じるような話ではないし、将来への備えは必要ないと主イエスがおっしゃっているわけではないでしょう。ただ主イエスが、あなたの魂は何によって確かにされるのかと問うていることは真剣に受け止めたい。どんなに財産があっても、それによって将来の生活に安心を求めても、死んでしまえばそれを天国に持って行けるわけではない。地獄の沙汰も金次第とはいかない。私たちには本当の意味で自分の道を確かにすることができないのです。「主よ、私は知っています。人間はその道を確かにできないことを。」
私たちを造り、命を与え、生かし、最後の日にそれを取り上げ、私たちの死ぬときにもご自分のものとしてくださるイエス・キリストと父なる神様に真剣に依り頼み、このお方に信頼する信仰を「私の信仰」としたいと願います。私には私の道を確かにすることはできない。しかし神さまにはおできになります。慈しみに満ちた神さまを、今日を生活し明日を迎える上でしっかりと信頼する者でありたい、と願います。

2026年7月16日の聖句

神は我らの逃れ場、我らの力。 苦難の時の傍らの助け。 それゆえ私たちは恐れない。(詩編46:2~3) イエスは、母とその側にいる愛する弟子とを見て、母に、「女よ、見なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」(ヨハネに...