2026年2月23日月曜日

2026年2月23日の聖句

声を響かせ、賛美して言え。
「主よ、あなたの民をお救いください。」(エレミヤ31:7)
イスラエルの神である主は
ほめたたえられますように。
主はその民を訪れて、これを贖われた。(ルカ1:68)

今日の旧約聖書の御言葉は、最初の分と二つ目の分のつながりがとても興味深いと思います。後半の「主よ、あなたの民をお救いください」という祈りは賛美だと言っています。普通に私たちがイメージする賛美とは違うのではないでしょうか。「救ってください」は賛美的な響きというよりも、祈願とか嘆願とか、そういう言い方の方がぴったりのような気がします。ところが預言者エレミヤは言うのです。「声を響かせ、賛美して言え。『主よ、あなたの民をお救いください』」と。主に救いを求めることは、主を賛美することに他ならないのです。
私たちが苦しみの中で主なる神さまを呼び求めて「救ってください」と祈るとき、私たちは主を賛美しています。私たちがどうにもならない現実の中で主の助けを求めて叫ぶとき、私たちは主を賛美しています。私たちのどうにもならない悲しみや嘆きを神に向けるとき、実は私たちは神を賛美しています。そして、神を賛美することこそが私たちの救いなのです。
私たちを苦しめる出来事や人はたくさんあります。私たちは呻くし、嘆くし、どうしていいのか分からなくなってしまう。その思いを神さまにそのままぶつけましょう。主が教えてくださったとおり「悪より救い出したまえ」と祈りましょう。主は憐れみ深いお方ですから、私たちのその声に耳を傾けてくださいます。私たちの声をご自分への賛美として聞いてくださいます。主は必ず私たちをご自分の民として悪から救いだしてくださいます。

2026年2月23日の聖句

声を響かせ、賛美して言え。 「主よ、あなたの民をお救いください。」(エレミヤ31:7) イスラエルの神である主は ほめたたえられますように。 主はその民を訪れて、これを贖われた。(ルカ1:68) 今日の旧約聖書の御言葉は、最初の分と二つ目の分のつながりがとても興味深いと思います。...