2026年7月11日土曜日

2026年7月11日の聖句

静まれ、私こそが神であると知れ。(詩編46:11)
舟の中にいた人たちは、「まことに、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。(マタイ14:33)

私たちの毎日の暮らしは、舟に乗って湖に漕ぎ出した弟子たちと同じです。彼らは岸から漕ぎ出し、陸からずいぶん離れたところで逆風に遭って悩まされていました。そこに主イエスが水の上を歩いてこられた。ところが彼らはそのお姿を見て「幽霊だ」と言って怯えたのです。恐怖のあまり叫び声を上げたのです。
私たちもこの弟子たちの一人です。小さな舟に吹き付ける逆風。自分たちではその風を押しとどめることはできないし、安全な岸に帰ることもできない。主イエスはそんな私たちとも共にいてくださるのに、そのお姿を見ているはずなのに、結局は自分の小さな理解の枠に押し込めようとして、結局は「幽霊だ」と言って分かって気になって怖がっている。要するに信じていないのです、主イエスを。イエスこそ私を救う神だと信じていない。それが私たちの姿ではないでしょうか。
主イエスはそんな私たちに向かって、しかし「安心しなさい。私だ。恐れることはない」と言ってくださいます。恐れずに信じろ、と主は言われます。
私たちの内も外も、逆風ばかりです。子育ても介護も、自分の健康の変化も、加齢も、そうではないでしょうか。いろいろな逆風が襲ってくる。それだけではなく、キリストを信じるがゆえの逆風もある。しかしそういうどんな嵐の中でもキリストは私たちのところへ来てくださっているのです。御言葉を語ってくださっています。だから、静まって、この方こそ神であることを知る。それが私たちにとって一番大事なことです。「静まれ、私こそが神であると知れ。」主は私たちにそう語りかけておられます。

2026年7月11日の聖句

静まれ、私こそが神であると知れ。(詩編46:11) 舟の中にいた人たちは、「まことに、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。(マタイ14:33) 私たちの毎日の暮らしは、舟に乗って湖に漕ぎ出した弟子たちと同じです。彼らは岸から漕ぎ出し、陸からずいぶん離れたところ...