2026年9月7日月曜日

2026年9月7日の聖句

私はあなたを賛美します、主よ。
あなたは私を深淵から救い上げてくださいました。(詩編30:2)
イエスは子どもの手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、さあ、起きなさい」という意味である。少女はすぐに起き上がって、歩き出した。(マルコ5:41~42)

主イエス・キリストは僅か12歳で死んだ少女の手を取り、「タリタ、クム」とおっしゃいました。「少女よ、さあ起きなさい。」主がそうやって起こすと、少女は起き上がって歩き出した。聖書はそう伝えています。
私たち自身にも、私たちの大切な人にも、やがて命の終わりの時が訪れます。眠りに就くのです。しかしそれは、永遠の眠りではありません。やがて主に手を取って起こして頂くための眠りです。「少女よ、さあ起きなさい」とおっしゃったのと同じように、やがて主イエスは私たちの手を取り、私たちの名を呼んで起こしてくださいます。「さあ、起きなさい。復活の朝が来たよ」と。
私たちは主に起こして頂かなければ、ただ滅ぶだけです。主が私たちの死という境界を乗り越えて手を伸ばしてくださるから、ただその手だけが私たちの救いです。そしてこの手は他の何よりもしっかりしている、確かな救いの手です。私たちはこの手を待ち望んで、安らかに眠ることができます。
聖書は「タリタ、クム」という主イエスの言葉の音をそのまま伝えています。このキリストの声が今も響いています。私たちのためにも、そして、私たちが今思っているあの人のためにも。陰府にまで響くキリストの声。十字架にかけられて陰府に下ったお方の声です。死者の中から復活させられた方の声です。ここに私たちの救いがあります。

2026年9月8日の聖句

主に信頼する人は慈しみに囲まれる。(詩編32:10) 主イエスの恵みがあなたがたすべての者と共にあるように。(黙示録22:21) 「主に信頼する人は慈しみに囲まれる。」この「囲まれる」というのはすてきな言葉だと思います。四方八方どこを見ても神の慈しみに囲まれ...