2026年6月27日土曜日

2026年6月27日の聖句

私の心を悪事に向けないでください。(詩編141:4)
あなたがたは、以前は闇でしたが、今は主にあって光となっています。光の子として歩みなさい。(エフェソ5:8)

今日の二つの御言葉は、主イエスが私たちにお教えくださった祈りと軌を一にしている、と思います。「我らを試みに遭わせず、悪より救い出したまえ。」私たちの心を悪事に向けないでください。私たちの心に忍び寄る悪意やそこから生まれる悪事。そのような試みに、私たちは自分の力で打ち勝つことは困難です。「私の心を悪事に向けないでください。」「悪より救い出したまえ。」そのように、助けてください、救ってくださいと祈っていい。いや、そのような祈りを主は待っていてくださいます。主イエスさまが御自らそのように祈れと私たちにお命じくださったのですから。
悪や罪の力は決して侮ることができません。とってもとってもなくならない雑草のように、悪は私たちの心にはびこって増殖します。自分の心を素直に省みたことがある人ならば、尽きることなく湧き出てくる悪に絶望しない人はいないのではないでしょうか?
今日の新約の御言葉は、そんな私たちにまた違った視点を与えます。「あなたがたは、以前は闇でしたが、今は主にあって光となっています。光の子として歩みなさい。」今神は私たちを光としてくださっている。私も光の子になっている。だから、かつての自分が闇だったことが私たちにも明らかになったのです。そもそも私たちは自分の力で光になったのではない。自分の努力で悪に打ち勝ったのではない。神が闇の子を光とし、ご自分の子、光の子としてくださった。私たちは、ただそれだけの存在です。
そうであるからこそ、「光の子として歩みなさい」と聖書は私たちに語りかける。光の子として、「私の心を悪事に向けないでください」と神に祈り、今日一日の歩みを神に献げる者でありたい、と願います。

2026年6月27日の聖句

私の心を悪事に向けないでください。(詩編141:4) あなたがたは、以前は闇でしたが、今は主にあって光となっています。光の子として歩みなさい。(エフェソ5:8) 今日の二つの御言葉は、主イエスが私たちにお教えくださった祈りと軌を一にしている、と思います。「我らを試みに...